・パラメータ設計の理解を深めるための直交表の教え方の研究
・パッド印刷工程の最適化
・NMS 研究会リレー発表「品質工学はこれでよいのか」の紹介
・「MTS 入門ソフト」「MTS 標準ソフト」の紹介
・ソフトウェア開発における品質工学活用の研究
・QE 関連情報の提供(TQE179回)
・QE の取り組みを継続するために(TQE179回)
・T法(1)についての相談(TQE179回)
・情報提供・フリーソフトの紹介(TQE180回)
・直積配置型許容差設計(TQE180回)
・コンタクトプローブピンの機能性評価(TQE180回)
・ワイヤ放電加工に対するパラメータ設計適用法の検討(TQE180回)
・中国訪問について(TQE177回)
・フリーソフト「EXCEL 関数総合」の紹介について(TQE177回)
・直交表の教え方に関する議論の経過報告(TQE177回)
・ZINK プリンタ最適化のための評価方法の確立(TQE177回)
・SN 比を用いたブラケット強度解析手法の評価(TQE178回)
・コンタクトプローブピンの機能性評価(TQE178回)
・混合型直交表のつくり方(TQE178回)
・成形シボ加工面の評価方法検討(TQE178回)
・コンタクトプローブピンの機能性評価(TQE175回)
・ベアリング耐久評価法(TQE175回)
・SN 比を用いたブラケット強度解析手法の評価(TQE175回)
・CMP のプロセス開発(TQE175回)
・直積配置型許容差設計法の提案(TQE175回)
・プロペラファンのパラメータ設計(TQE175回)
・わかりやすい直交表の教えかた(TQE175回)
・コンタクトプローブピンの機能性評価(TQE176回)
・片側T法における推定精度の研究−解析に使用する目的特性・変数の基準化−(TQE176回)
・わかりやすい直交表の教え方(TQE176回)
・マウスの機能性評価(TQE176回)
・ポジティブな空気を作り出す為のまじめな雑談
・秋田県内におけるQE推進
・帯電量分布評価尺度の検討
・直交実験結果の少し違った見方−連立方程式としての説明−
・MT法における多重共線性回避法
・QEアンケート集計結果
・マイクロ電池の寿命に関する機能性評価結果とその後について
・ZINKプリンタ最適化のための評価方法の確立
・プリント基板平面度の計算方法に関して
・ファンモータ羽根のパラメータ設計
・書籍紹介「北野宏明、竹内薫:したたかな生命」
・IEと検査設計のコラボ
・ZINK プリンタ最適化のための評価方法の確立
・SN比を用いたブラケット強度解析手法の評価
・自由度が視覚的に感じ取れる事を狙った教育用資料の紹介
・直積配置型許容差設計の提案
・ZINK プリンタ最適化のための評価方法の確立
・タイミングベルトの耐久評価
・ベアリングの寿命予測
・コンタクトプローブピンの機能性評価
・手はんだ付けの評価方法の検討と最適条件の探索に関する研究
・フィルム熱圧着工程最適化のための評価方法について
・フックの法則を利用した基本機能における材料劣化の検知能力に関して
・新たに考案した直積配置型の許容差設計を光学設計
・第二回技術戦略研究発表大会(永田町星陵會舘 2009.11.27)への参加報告
・部門内品質工学アンケート
・非接触高さ計測器の計測条件最適化
・クレペリン検査による交通事故当事者の判別
・機能性評価祭りの総括について
・Oリングの評価方法について
・「アメフリテスト」の紹介
・直動すべり摩擦におけるしゅう動特性の研究
・潤滑軸受けの検討報告
・放熱システムの基本機能と評価法
・材料の難燃性評価方法の検討
・計測機の評価について
・新しく開発した照度計のアンプ部における機能性評価
・QES2009 金賞受賞事例の紹介
・MT法によるCVD装置の状態監視の検討
・羽根のパラメータ設計
・品質工学研修用教材の提案「歩数計の機能性評価」
・組込機器に使用するステッピングモータの事例
・フォトプリンタの給紙の機能性評価
・CMPプロセスにおけるウェーハの平坦性改善(因子の挙動調査)
・MT法を使用した半導体ウェーハプロセスの出荷判定方法の提案
・組込機器に使用するステッピングモータの事例
・新しく開発した照度計の機能性評価
・品質工学研修用教材の提案「歩数計の機能性評価」
・「画像処理」の許容差設計と動特性による確認実験
・ファンの機能性評価
・企業におけるMTシステム教育の研究(2)
・応力評価による構造部品の形状最適化
・非抜歯矯正における診断と予測−評価方法の相談−
・ラッピング工程のパラメータ設計
・MT 法を使用した半導体ウェーハプロセス出荷判定方法の提案
・品質工学による家庭用暖房機の評価
・高次スペクトル解析の文献紹介(原理と活用事例)
・「安全運転自己診断」のMT システムによる試行
・CDR プリンタ開発での一発完動への取組み